自分の目を疑った。
「我が目を疑った」の英語版で、直訳どおり。
“couldn’t” は “could not” の短縮形で、かつ “can’t” の過去形。
複数形 “eyes” だから、両目である。
想像できないような光景が眼前で起きた時に使う。
よって、非日常の表現であるはずだが、
日本語同様、耳にする機会は少なくない。
使い過ぎると信用を落としそうだが、
直訳そのままで覚えやすいので、頭に入れておこう。
【関連表現】
“I couldn’t believe my ears.”
(自分の耳を疑った。)