~が頑張れる理由、~の心の支え
ダッシュの部分に「人」を入れる。
“keep – going” は、「頑張り続ける」。
ここでの “what” は、「理由」「もの」。
よって、「頑張り続ける理由」であり、
「心の支えとなるもの」。
支えとなる対象が複数ならば、”keeps” ではなく “keep”。
原動力を説明する表現としてよく使われる。
“It is what keeps me going.”
(それが今の私の心の支えよ。)
“Her children are what keep her going.”
(彼女にとって、子どもたちの存在が心の支えである。)
“Anger is what keeps him going.”
(怒りが彼の原動力である。)
【類似表現】
“Keep going.”
https://mickeyweb.info/archives/1998
(そのままやり続けて。)