プロ翻訳者の単語帳

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Let’s see.

      2019/04/16

えっと。うーん。

“Let’s see.” はLet us see.” の省略形。

  “Let’s see.” と 2語で完結する場合– 

自分の発言前に少し考えたり、思い出したり、

「ちょっと考えさせて」
と間(ま)をもたせる時

に用いられる。


 Let me see.” と同じ機能を果たす。

  • えっと。
  • そうですね。
  • うーん。
  • どれどれ。

人称代名詞目的格が、複数 “us(私たちに)
単数 “me(私に)かの違いのみである。

◆ see には、他動詞と自動詞がある。

語源は、古英語「見る」(sēon)。

動詞 “see” の特色は、「見る」にとどまらない点。
他動詞も自動詞も、意味が多義に渡る上、
大半の用法が日常的に多用される。

“see” 

  • 他動詞
    「理解する」「想像する」「考える」
    「予測する」「体験する」「会う」
  • 自動詞
    「理解する」「確かめる」「考える」
    「気をつける」

【発音】 síː

動詞 “see” が、最重要・最頻出の基礎単語なのは、
言うまでもない。

LDOCE6(ロングマン)の指標によれば、

  • 重要:最上位 <トップ3000語以内>
  • 書き言葉頻出:最上位 <トップ1000語以内>
  • 話し言葉頻出最上位 <トップ1000語以内>

全項目が英単語として最高ランクに位置する。

◆ “Let’s see.” では、  自動詞考える

「私たちに考えさせて」くらいの意。

常套句の場合、文法的なことは考えすぎずに、
使い慣れることが先決である。

“Let’s see.  Oh, I found my name here.”
(どれどれ。 あっ、ここに自分の名前が載ってたよ。)

【類似表現】
“We’ll see.”
https://mickeyweb.info/archives/17567
(そのうち分かる。様子を見てみよう。)

 

 

 

 

 

 

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