At all costs
2016/03/24
いかなる犠牲を払ってでも
直訳は、「とにかくコストをかけてでも」。
「死守せよ!」という受け手へのメッセージである。
文面で頻出するが、口頭にも出てくる。
「絶対に、どんなことがあっても」という、
非常に強い語調を伴う。
生半可な立場で使ってはならない言葉である。
さもないと、信用を落とすだろう。
“Avoid meeting her at all costs.”
(どんなことがあっても、彼女と会わないように。)
“We must win at all costs.”
(私たちは、なんとしても勝たねばならない。)