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Supposed to –

      2017/04/14

~しなければならない

“suppose” は他動詞・自動詞で、仮定・推定・婉曲を示す。
仮定「もし~だったら」
推定「~と考える」
婉曲「~だと思う」
ほとんどが他動詞で使われ、多義である。

その中でも、最頻出の用法が “supposed to”。
be動詞 “is”、”was”、”are”、”were” 等の後に使われる。
こちらも多義だが、”suppose” 自体と異なり、
意味するところは大同小異である。

だから、基本となる「~しなければならない」
を押さえれば、その他の “supposed to” は推測しやすい。

文面以上に、口頭で使われる。
所構わず(家庭・学校・会社等)飛び交うので、
耳に入る機会は多い。

“You are supposed to go there.”
(あなたはそこに行かねばならない。)
“Are we supposed to do this ?”
(これをやらなくてはならないのですか?)
“What am I supposed to do ?”
(私は何すればよいのでしょう?)

否定 “not”をつけた「~してはならない」も頻出。
“You are not supposed to be here.”
(あなたはここにいてはならないはず。)
“I’m not suppose to see you.”
(あなたに会ってはいけないの。)
“You are not suppose to say it”
(そんなこと言ってはならない。)

幼児からビジネスマンまで、使いまくる “supposed to”。
これほど頻出で便利な表現なのに、
日本の学校教育で学ぶ機会は多くないのが残念。

 

 

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