Owe - an apology
2016/08/30
~に謝らなくてはならない
“owe”は「借りがある」、”apology”は「謝罪」。
よって直訳は、「~に返すべき謝罪がある」。
“-” には、人を入れる。
主語が自分である場合は、対象者に対する負い目があり、
主語が他者である場合は、その人に対する忠告となる。
いずれにせよ、「謝罪」に値する言動があったはず。
さもなければ、性質上、むやみに使うべき表現ではないだろう。
“I owe you an apology.”
(私はあなたに謝らなければならない。)
“You owe her an apology.”
(あなたは彼女に謝らなければならない。)