プロ翻訳者の単語帳

Professional Interpreter / Translator at Government Agency

Time’s up

      2019/05/08

制限時間が切れた、時間が来た

“Time is up” の短縮形が “Time’s up”。

制限時間が来て、試合終了を意味する
和製英語「タイムアップ」の語源である。

時間制限を伴う場面に頻出。
ビジネスにもよく使われる。

  • Your time’s up.
  • Your time is up.
    (あなたの持ち時間が終わりました。)

Inline image 1

◆ “time” には、名詞・形容詞・他動詞・自動詞がある。

語源は、古英語「時」「時間」(tīma)。

圧倒的に使われるのは名詞。
不可算と可算を兼ねる。

基本的知識は以下の通り

「時」は、個数として数えられないので、
基本は無冠詞の不可算名詞

この場合でも、<この時間・あの時間>など
「区別」する場合は、可算名詞。

一方、何時何分、何月何日など出来事の時間
を示す場合は、可算名詞が原則。

次の差異が分かるだろうか。

  • Do you have time ?
    (今、時間ある?)

  • Do you have the time ?
    (今、何時?)

名詞 “time” については、どの辞書を調べても、
不可算が優先されているに違いない。
よって「基本は不可算名詞」と覚えてよい。

ここでも不可算名詞。

 

◆ “time” を、「人生やキャリアの最盛期」
と解釈する場合がある。

映画やドラマのハイライトに出てくる
台詞である。

切ない。

 

 

 

 

 

 

Sponsored Link




Jetpack

 - 英語, 英語フレーズ