プロ翻訳者の単語帳

Professional Interpreter / Translator at Government Agency

Workload

      2020/01/04

仕事量

「仕事量」と言いたい時は、まず “workload”。

【発音】  wɝ́klòʊd

work“(仕事)+ “load“(負荷)だから、
「仕事負荷」で「仕事量」。

遂行分でなく、行うべき仕事量を指すのが普通。

“work” の意味は「仕事」に限らない。
「勉強」や「作業」も意味する。

したがって、”workload” が「勉強量」や「作業量
を表すこともある。

“workload”
The amount of work that a person or organization has to do.

(ロングマン、LDOCE6)

【発音】  wɝ́klòʊd

コンピュータを用いる電算処理では、
特に「処理量」を指し、ベンチマークを定める際に用いる。

  本来は中立的な言葉。

日本語の「仕事量」と同感覚で、ごく普通に使われる。

一方、

スペルに  “load”(負荷、負担) を含む上、

労使協議の見直し課題に挙げられる事態が多い。

結果的に、

ネガティブな印象に傾きがち

“workload” は可算名詞で、冠詞は基本に従う。
複数形は “workloads“。

実際の使用では単数が目立つ。

複数の人称代名詞の所有格 “our” や “their”
を伴う場合は、文法上は複数が原則だが、
単数 “workload” のまま使われる場合が多い。

【主な形容詞】

  •  heavy(大変な、大量の)
  •  large(多い)
  •  excessive(過度の、過剰な)
  •  extra(余分な)

【主な動詞】

  •  add / increase(増やす)
  •  reduce / cut(減らす)

長年、産学官軍を渡り歩いてきたが、
どこの組織でも “workload” は恒常的な課題だった。

とりわけ、官公庁では、勤勉(diligent)な職員と
怠惰(negligent)な職員の仕事量に大差が見られた。

サボる職員は、平気の平左で手抜きをする。
身分保障があり、かつ税金運営なのが主原因であろう。

組織側も粛々と改善に取り組んでいたが、事は単純でなく、
是正は遅々として進まない様子であった。

  • “I must reduce their heavy workload.”
    (彼らの仕事量を減らさねばならない。)
  • Let’s face it. Our workload is too high.”
    (仕事量が多すぎることを直視しましょう。)
  • “I am satisfied with my workload.”
    (自分の仕事量に満足しています。)
  • “I manage and oversee the workload of employees.”
    (従業員の仕事量を管理し監視しています。)
  • “I can’t keep up with my workload.”
    (自分の仕事量についていけません。)
  • “Is your workload too stressful ? ”
    (仕事量がストレスになっていますか?)
  • “Burnout stems from an excessive workload.”
    (燃え尽きは過剰な仕事量から生じる。)
  • “I need to prioritize my workload.”
    ※「仕事量」を含む「仕事」
    (自分の仕事に優先順位をつけなければならない。)

 

 

 

Sponsored Link




Jetpack

 - 英単語, 英語