With regret
2018/10/21
残念ですが
“regret”は、自動詞、他動詞、名詞の形で使われ、
いずれも「残念」「後悔」「失望」「哀悼」
という意味をもつ。
使用場面により、上記の日本語同様に、
伴う感情に大差が出る。
“with regret”は、主に日常的な状況やビジネスで使い、
「残念ですが」という訳が合う。
“With regret, I must inform you this.”
(残念なことですが、このことをお伝えしなければなりません。)
訃報など深刻な場面で使う場合は、
真ん中に形容詞を加えるとよい。
“with deep regret”
“with sincere regret”(誠に残念なことですが)
【「死」関連表現 】
“passed away”
https://mickeyweb.info/archives/347
(亡くなりました)
“declared dead”
“Pronounced dead”
https://mickeyweb.info/archives/1636
(死亡宣告された、死亡した)
“Confirmed dead”
https://mickeyweb.info/archives/2131
(1. 死亡が確認された 2. 確認された死者)
“took his / her own life”
https://mickeyweb.info/archives/4466
(自殺した)
“do away with oneself”
https://mickeyweb.info/archives/15503
(自殺する)
“a moment of silence”
https://mickeyweb.info/archives/3513
(黙祷)
“My prayers are with -.”
“My thoughts and prayers are with – . ”
https://mickeyweb.info/archives/3471
(~のために心からお祈りいたします。)
“He is in a better place now.”
https://mickeyweb.info/archives/24805
(今はもっと快適な場所にいます。)
“the beyond”
https://mickeyweb.info/archives/29487
(あの世)
“final resting place”
https://mickeyweb.info/archives/28844
(墓、埋葬地)
“terminally ill”
https://mickeyweb.info/archives/29801
(末期症状の)