「TuneIn Radio」で英語リスニング
2026/10/17
リスニング向上に重宝するのが、 インターネットラジオ。
情報収集を兼ねて、 ラジオアプリの
” TuneIn Radio Pro “
「 チューンイン プロ 」
を毎日使っている。
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原則無料の ” Free Internet Radio “。
–
< iTunes >
https://itunes.apple.com/jp/app/tunein-radio-pro/id319295332?mt=8
< Google Play >
https://play.google.com/store/apps/details?id=radiotime.player&hl=ja
ー
見やすく、使いやすく、シンプルな設定。
日本語表示も可能で、 ユーザーサポート も日本語でいける。
「 バックグラウンド再生 」 と 「 連続再生 」ができるので、
手間なし でリスニングに集中しやすい。
–
最大の特長は、ワンタッチ録音機能。
受信中の番組を録音でき、 予約録音も可能。
↑ 【 追記 】
2020年10月、 「 録音 」 機能を失った。
同月、 サポート部門に問い合わせると、 法律とライセンス
の制約により、 やむなく録音機能を外したとのこと。 ↓
–
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Unfortunately, due to applicable law and
licensing restrictions, we have removed the
recording feature from TuneIn Pro.
–
受信専用のラジオアプリとしても、 優秀であることに
変わりはないものの、 残念な話ではある。
「 TuneIn( チューンイン )」 は、 スマートスピーカーの
Amazon Alexa や Google Home に話しかけるだけで再生できる。
最初から標準機能として両方に組み込まれているため、 アプリ側
の面倒な初期設定や有効化は一切不要である。
「 TuneIn 」 が相応に信用されていることを裏付ける。
ー
◇ このアプリひとつで、
世界中のラジオ番組・ポッドキャスト
にアクセス可能
100,000 以上 ( ラジオ局 )
5,700,000 以上 ( ポッドキャスト )
–
2026年10月現在
◆ 「 ポッドキャスト 」 とは、 「 音声による雑誌 」 みたいなもの。
番組にもよるが、 無料提供が目立つ。
スマホにダウンロードすれば、 いつでも気軽に聞ける。
やり方を学んで導入すれば、 ラジオ感覚で楽しめる。
スマホが操作できる方であれば、 決して難しくない。
ラジオとの主な違いは、 リアルタイムではなく、
録音された音声番組であること。
–
【参考】 ※ 外部サイト
- ポッドキャストの使い方とアプリの種類
https://www.notta.ai/blog/how-to-use-podcast
2023年8月16日付–
‐ - レベル別・英語学習におすすめのポッドキャスト
https://www.notta.ai/blog/learning-english-podcasts-recommend
2024年2月23日付–
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◆ ” TuneIn Radio Pro ” には、 広告入りの 「 無料版 」 もある。
名称末尾に 「 Pro 」 なし。 ↓
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▼ 使い勝手を試すには、 この無料版で十分
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< iTunes > ※ 無料
https://itunes.apple.com/us/app
< Google Play > ※ 無料
https://play.google.com/store/apps
◆ お勧めのラジオ局と番組をご紹介してみたい。
「 TuneIn Radio 」 のアプリを開いて検索すれば、
いずれも簡単に見つかる。
アプリがなくても、 検索エンジン ( Google、Yahoo など )
に名称を入力すれば、 たちどころに出てくる。
■ 移動時間には ” Associated Press “
米国の AP通信社 のラジオ局である。
イギリスの ロイター通信( Reuters )、 フランスの フランス通信社
( AFP、Agence France-Presse ) と並ぶ世界三大通信社の一。
このうち、 世界最大がAP通信社。

—
番組は ” AP News Updates “ がよい。
2020年以降は ” Audioboom “ と銘打つ。
ナレーションは、猛烈に速い。
実質 「 速報 」 だから、 当然かもしれない。
この速度を上回るのは、 スポーツ中継くらいだろう。
英語ネイティブのスピードに慣れるのにお勧め。
英語中級者から上級者向け である。
–
–
◆ こちらも、 同様の理由でお勧め。
米国のニュース専門放送局である。
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” Fox News Radio ”
–
ー
米国の社会・政治・経済に関する対談が多め。
まさしくネイティブ向けの生の英語が聞ける。
他局に時々見られる途切れがなく、 常に流暢。
終日、 つけっぱなしにするにも、 よい感じ。
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■ 自宅でじっくり聞くには ” NPR “
NPR ( National Public Radio )は、
米国の非営利ラジオ局。
すなわち、 公共ラジオ放送局。
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番組は ” NPR Program Stream ” をお勧めする。
ナレーションはAPより概して遅め。
標準的な英語 を使っている。
英語初級者から上級者向け である。
■ 対談番組は ” Here’s the Thing “
豪華ゲストが素晴らしいラジオトークショー。
ホストは、 米国人俳優のアレック・ボールドウィン( 1958- )。
ー
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https://www.wnycstudios.org/shows/heresthething/
◆ 以前、 別稿 ” Here’s the thing ” で取り上げた。
ー
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公共ラジオ放送局 の番組で、
2011年 から毎月2〜4点の新作がアップされている。有名人へのインタビューを、 ボールドウィンが単独担当する構成。
無料 なのに、 米ショウビズ界を中心とする錚々たる人物が出ている。
本音や裏事情が聞けておもしろい。
Podcasts などのメディアでも楽しめる。
ボールドウィンは、 しゃがれ声の持ち主だが、
発音は非常に明瞭で、 聞き取りやすい。
さすが、 ベテラン俳優である。
彼のきれいな発音は、 一聞に値する。
インタビューを受ける側の英語は自然体。
ネイティブ英語そのものなので、 中級 ~ 上級学習者向け となる。
各インタビューは、 20分から1時間程度。
–
声質はともかく、 発音はあっぱれ。
際どい会話が弾み、 思わず頬がとろける。
ホストが若手であれば、 きっと無理な突っ込みもままある。
円熟の域に達しつつある、 ボールドウィンの面目躍如たる出番。
長寿番組に成長したのは、 順当な結果に違いない。
こんなに濃い内容が、 無料で聞けるのは幸せ。
–
※ 2021年10月、 撮影現場で誤射し、過失致死が発生。
アレック・ボールドウィン の今後の動向が注目される。
第45代・47代米国大統領 ドナルド・トランプ( 1946- )
のモノマネでも知られる。
◆ 著作権切れの ” pubic domain ” にある創作物の朗読は、 基本的に無料。
https://tunein.com/audiobooks/
–
【参照】 ” no need “、 ” public domain ”
–
YouTube でも、 英語作品の朗読を提供するチャンネルはごろごろしている。
https://www.youtube.com/results?search_query=read+story+in+english
–
気に入った作品を録音し、 自習用のリスニング教材を 「 自作 」 してしまえ。
–
–
動画や 発音比較 などの手製教材の音入れで、 私が使う音響機器もご紹介したい。これらの機材は、 GeminiなどのAIと英語でフリートークをする時にも使用する。
–AI時代の今、 スマホとネット環境があれば、 無料で英会話ができる。
相手がAIだからこそ、 気を遣うことなく忌憚のない意見をぶつける。
気兼ねせずに本音を出して、 毎日、 英語で熱い議論を交わしている。
AIのたまわく、バイリンガルどころか、同時に何語でもいけるらしい。
多言語を シームレス に切り替えながら話せる、マルチリンガル仕様だ。
多言語の文字起こし( transcription )機能も標準搭載されている。
過信は禁物だが、 工夫次第で最強の学習パートナーに化けてくれる。
–AIとの会話では、これほど大掛かりな機材を用意しなくても大丈夫。
お手持ちのスマホやタブレットの内蔵マイクだけで事足りる。
AIのノイズ除去や内蔵マイクの進化のおかげで、 問題なく通じる。
それでも、 機材を少しずつそろえてDJ気分を味わうのは愉快である。
英語を続ける原動力になる。
–【参照】 自習教材を自作するために使っている道具 ( 写真多数 )
→ クラウド型の有料校正ツールを含む。
▲ スマホなどの通信機器と比べて寿命が長く、
普通に使えば、10年以上は買い替えずに済む。
自分で作れば
自信 と 喜び が湧く
–
–
◆ お勧め YouTuber ( ユーチューバー ) は、 ” No need ” でご案内。
ゴムのように伸縮自在な口唇と舌を持ち、 口周りの運動が大振りなため、
舌・唇・歯・呼吸間の相互作用が分かりやすい、 推しの英語ネイティブ。
これほど分かりやすい口元の動きを示す英語話者を、 私は見たことない。
見本にする英語の先生を選ぶ際は、 ベロ出しの有無が目のつけ所のひとつ。
AI相手に英会話の練習をし続ける大なる欠点は、 表情と口元が見えにくいこと。
口元を食い入るように見つめ、 舌運び を学び取れる点がラジオとは異なる。
平板で均一なリズムの日本語が母語の私たちの口周りは、 こんな風に動かない。
普段は 舌運び を意識しないからこそ、 物珍しい眺めでびっくりするはず。
上掲 ” no need ” に加えて、 ” integrity ” 、 ” smooth out “、 ” hiatus ”
にて、 学習上の着目点を事細かに記した ( 図入り、 写真入り )。
日英の音は、 舌・唇・歯・呼吸間の相互作用が
まったく違います
–
日本語音と同じ感覚で英語音を発音するから伝わらない。
–
👄 唇をよく見て 🫦
–
リスニングばかりで口は置いてきぼりの日本人が多すぎ。
–
英 語 「 息の音 」
日本語 「 声の音 」
◆ 短波放送と米軍放送 FEN ( ~1997年までの名称、 現 AFN )
を聞きまくった学生時代。
ー
次のような本を読んで学び、 1990年代後半まで、
ノイズだらけの短波を熱心に受信していた。
–

『 BCL実践ハンドブック 国際放送受信入門 』
CQ出版社 ( 1995年刊 )
https://amzn.to/2JeyY7h
◇ ” BCL ” = Broadcasting Listening / Listeners
–
自宅使用は、 SONYの短波ラジオ「 ICF-SW55 」。
1991年発売。 中古市場では今も人気あるらしい。
FENを聞くために、 年間365日、 肌身離さず、
AMラジオを持ち歩いていた。
SONY 「 カードサイズラジオ 」 はいくつもつぶした。
私の英語はラジオ仕込みなのだ。–
–

ー
インターネットラジオは、 当時の 「 夢 」 の実現である。
つくづく便利な時代だと思う。
低コストの学習手段は、 インターネットを介して無限に入手可能。
工夫とやる気次第で、 日本に居ながらにして使用場面も作れる。
今の若者が本当にうらやましい。
◆ 以下、 ” no need ” より再掲。
–
–
インターネットが普及した現代は、 自分に適した英語を自由自在に選べる。それ以前の日本社会では、 英語に接するまでに、 手間暇・コストを要した。
英語のケーブル放送を目当てに、 都内のホテルにて自主合宿したもんだ。
自宅では、 高価な 短波ラジオ で、 ノイズにめげずに国際放送を受信していた。
2か国語放送は1980年代、 BS・CSは90年代より徐々に家庭に浸透していった。
英字新聞・雑誌を 定期購読 し、 海外発送分は「 国際郵便為替 」で毎年送金。
やっとこさ手にした大抵の雑誌は ” cover-to-cover ” で舐めるように読んだ。
なにかにつけ、 あれやこれやと費用がかさんだ。
選択肢が手薄い当時は、 しくじると浪費に直結したので慎重だった。
一般個人は、 こうもしないと、 生の英語までたどり着けなかった。
( 中略 )
1990年代までは、 ラジオは主にラジカセで録音していた。
1980年代、 チューナー内蔵のラジカセ登場後は、 テレビも音録り。
映画は、 ビデオデッキから、 オーディオケーブル1本で音声出力。
VHSからカセットテープに音声入力し、 ウォークマンで音声再生。
インターネット普及後に振り返ると、 なんだか冗談めいた話だが、
私にとっては、 なんの変哲もない学習習慣で、 久しく定着していた。
–
◆ ご紹介したラジオ局 ・ 番組 は、
有料アプリを買わなくても、
ウェブページ または 無料アプリ経由 で手軽に聞ける。
→ 各ウェブページ内の 矢印 や ” Listen “( 右上など )をクリック
–
そもそも、” TuneIn ” のキャッチフレーズは、” Free Internet Radio “。
–
< AP >
< Fox News Radio >
< NPR Program Stream >
< Here’s the Thing >
https://tunein.com/podcasts/Arts–Culture-Podcasts/Heres-The-Thing-with-Alec-Baldwin-p460956/
–
–
「 × 」 をクリック–
–
↑ アプリをインストールしなくても聞ける ↑
–
【 ご注意 】
本稿でご案内した 「 ニュース番組 」 は原則無料
繰り返すと、 ” TuneIn ” の正式キャッチは、
” Free Internet Radio “。
–
◆ 販売促進・マーケティングの常として、
- Start Free Trial
- Try It Free
- 1 Month Free
- Try Premium for 30 days
といった、 紛らわしく扇動的な ポップアップ 表示が目立つ。
右上か左上の「 × 」をクリック
すれば、 この表示はすぐ消える
–
「 × 」 とは、 画面を「 閉じる 」 ( close ) で罰点の印。
「 × 」 の代わりに、 ” Close ” と明記してあることも。
2025年以降は、
「 × 」 や ” Close ” は
右下や左下にも多く表示
–
–
◆ さらに、 「 Skip 」 で 「 飛ばす 」。
一切関わらずに、 無視する行為。
軽く跳びながら進む 「 スキップ 」 と同一単語の ” skip “。
- Skip Trial
- Skip Premium
–
◆ 動詞 ” Dismiss ” は、「 退ける 」。
「 解散 」 「 解雇 」 「 却下 」 の意味でも頻出。
- ” The group was dismissed.”
- ” He was dismissed from work.”
- ” The lawsuit was dismissed.”
【発音】 dismís
【音節】 dis-miss (2音節)
語源は、 ラテン語 「 追い出す 」 ( dīmissus ) だから、
「 失せろ ! 」 「 却下 ! 」 くらい。
–
アプリ起動のたびに、 出てきたりするから、 確かに厄介。
–
” Free ” に目を奪われ、 心を惑わされる
「 × 」 や ” skip ” など、クリックすれば よいだけ
–
アプリ(ケーション)と ソフト(ウェア)
販促の常套手段 なので、押さえておきたい
–
世界中の eコマース
( ElectricCommerce = 電子商取引 ) で、
あまねく普及した売り方ゆえ、 「 対策 」 を覚えておこう
↓ ↓ ↓
枠内の「 × 」 をクリック–
–
” Close “、” Skip “、” No, thanks “、” Dismiss ” でもよい。
–
◇ アプリ・ソフト
–
→ ごく普通に見かける商法
–
すぐさま、 その場で 処理する
インターネットの販売促進のパターン。
画面上の 「 注意喚起 」 や 「 ポップアップ」 にも共通
–
「 × 」 をクリック–
–
▼▼▼ 実例 ▼▼▼
–
–
↑ アプリをインストールしなくても、あらかた聞ける ↑
「 × 」、” Close “、” Skip “、” No, thanks “、” Dismiss “
などをクリック
–
しまう諸氏が、 世界中に大勢いる模様 なので、 要注意。
「 広告なし 」 ( commercial-free ) の特別仕様や、
プロスポーツなどの専門番組を望む場合に限り、
年間契約・月極による 「 有料版 」
( サブスクリプション、 subscription ※ )
に申し込む方式が、 インターネットラジオの主流。
※ 主な和訳は、 「 定額制 」「 定額課金制 」「 継続課金制 」
–
–
◆ 「 詐欺アプリ 」、 「 悪質 」、 ” fraud “、 ” scam “
と低評価を書き込む人々は、 上記のからくりに気づかずに、
サブスク契約を成立させている ケースが 大半と考えられる。
–
【例】
よく分からないまま、 つい適当にクリックし続けて、
「 プレミアム 」や「 トライアル 」の契約に申込んだ後、
放置してしまう。
→ 国際的に多発している苦情
–
◆ 言語は様々だが、 こうしたトラブルに至る流れは重なる。
上掲の実例を見ると、 事前に仕組みをまったく知らなければ、
無防備にクリックしてしまっても、 不思議ではない出来映え。
レビュー欄で、 英語のクレームを読んでみる と勉強になる。
原因は概ね一緒ゆえに、 叩く悪態も世界共通なのが、 やや滑稽。
英語で読み書きできても、 理解しにくいシステム
ということ。
◆ 販売者にしてみれば、 舞い込む低評価と中傷レビューは理不尽すぎる。
あくまでも利用者側の不注意、 として言い開きをする理屈はもっともかも。
人気商品になると、 地球規模で対応しても、 低評価は不変で徒労に帰する。
2023年頃から、 利用者を安心させるシステムに変更する企業も増えた。
–
–
No autocharge after free trial ends.
–
( 無料トライアル終了後の自動課金はありません。)
–
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https://cloud.google.com/free/docs/free-cloud-features
–
※ 2024年2月14日 アクセス
–
手動で手続きしない限り、 お試し終了後は自動で課金されないとの旨。
それでも、 本人確認を兼ねてクレジットカードまたはデビットカード
はしっかり入力させるから、 なんとなく不安感がまとわりつく。
–
課金が嫌なら
「 × 」 をクリック
–
あるいは、
” Close “、” Skip “、” No, thanks “、” Dismiss ” など。
–
–
◇ 私自身、 2012年9月( TuneIn Radio Pro、v2.8.1 )以来、
間断なく使ってきているものの、 一度も課金されたことはない。
かつて、 短波ラジオを要した世界中のラジオ局が、
インターネットのおかげで身近になった。
◆ 日本語母語話者にとって、
英語の発音は動物の鳴き声に近い。
日本語で表記しがたいのは言うもおろか。
犬猫の声と一緒で、 そもそも日本語では書き起こし
きれないのに、 英語音を無理くり邦文で表現しようとする。
発音( 音声 )記号と違い、 舌・唇・歯・呼吸の相互作用
を反映していない表記だから、 感覚的理解でどん詰まりに。
日本語音と同じ感覚で英語音を発音するから伝わらない。
等しく不条理だからアプローチを変える。
口周りをまじまじと見据えて、 模倣する。
–
※ やり方は、 ” integrity ” へ ( 図入り、 動画入り )
–
【参考】 ※ 外部サイト
- 多言語の習得は 「 音 」 から 脳領域特定、 文法理解早く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF251YP0V20C24A2000000/
2024年2月26日付–
相性のよさそうな
発信者や番組を見つけて、
がっつり食らいつく。
★ 日本人学習者を主たる顧客と想定した素材は、
長期的にはあまり望ましくないと私は考える。
中級学習者 が潜在能力を引き出し上達するには、
日本人相手ではない番組を中核に据える方が名手。
–
【 主な理由3つ 】
日本語母語話者向けに、 ほどよく加減され、
念入りに作り込まれた印象を受ける番組が多い。
登録者を増やすためか、 販売促進のためか、
どうしても視聴者におもねる調整が欠かせない。
–
理由は3つのデメリット。
(1) 漫然と受動的に視聴しただけで、 会得したと勘違いして、 自己満足に陥りがち
(2) 自分の頭や口を動かさずに時間を使い切り、 成長しそびれているのに気づけない
(3) 手入れ後の日本人受けする英語なので、 そう自然ではない状態の英語が目立つ
–
英語話者向けの一般素材 ( authentic materials ) に慣れ親しんできた学習者であれば、
割合すぐ見透かせると思う。
–
※ ” authentic materials ” とは、
その言語の母語話者を対象に、実社会で流通・使用される実用的素材を指す。
–
対して、 学習者向けに調整・簡略化された教材は、
“ adapted materials ” ( 加工教材 )。
音声教材は低速かつ明瞭な発話、 読本は基礎的な語彙・構文中心。
–

散歩 や 筋トレ では、 骨伝導ヘッドホン
耳が疲れにくい
( Shokz OpenMove )

古いスマホを活用して、 浴室でも英語を流す
※ 歴代iPhoneの中でも、 内蔵 DAC の音質が非常に素直でフラットな
「 iPhone 4S 」 → 中古で10台以上購入し、2026年現在も同時使用中

室内でゆらゆら、 ぼうっとリスニング
–
【参照】 単語の覚え方
–
【参考記事】 ※ 外部サイト
- サブスクとは? メリット・デメリットも詳細に解説!
https://cospabu.com/article.php?id=52
2022年6月10日付
– - サブスクリプション おすすめの定額制サービスは?
66種類のジャンル紹介
https://momenttech.tokyo/subscription-recommend/
2024年1月付
– - サブスク成長の陰で国内撤退3割 消費者に「疲れ」も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65089880W0A011C2TJ1000/
2020年10月19日付
––
◆ 今や世界中のテレビも 「 無料 」 で視聴できる。
インターネットとパソコンまたはスマホがあればよい。
接続方法は、 以下の動画でそれぞれ説明されている。
手順は同じなので、 どちらか見やすい方で試すとよい。
設定の所要時間は、 10分~15分ほど。
–
–
–
スマホ&PCで世界中のテレビ番組を見る方法 『 当然無料!』
https://www.youtube.com/watch?v=mZU11QAjiG0
2024年10月11日付 ※ 全長 15分56秒
–
–
–
iPhoneだけで世界中のテレビを見られる裏ワザ
https://www.youtube.com/watch?v=CoxKA0Y8pso
2024年9月15日付 ※ 全長 11分18秒
◆ 以下、 再び ” no need ” より再掲。
–
世界中の英語学習者に対して発信される、 本場発の講義動画も絶賛推奨する。
一例として、 ” Oxford Online English ” を ” integrity ” でご案内している。
お気に入りの作家・映画の作品をリピートする習慣 も、 ぜひ取り入れておこう。
しっくりくる素材を元手にして、 丈夫な柱を埋め込む のが 「 大人の勉強法 」。
人生経験の長い大人は、 自分の歩んできた人生と英語を結びつけるのが極意。
時間を別途確保するのは負担が大きいので、 「 ついでに 」 英語を練り込む。
理想にしがみつかずに、 リアルな生活に合わせることが大人にはとても大事。
中高年になると、 自分に関係のない分野の英語に時間を割く余裕はなくなる。
–
【参考】 ※ 外部サイト
- 情報処理法は、 6つの 「 認知特性 」 に分かれる
https://www.jimpei.net/entry/nintitokusei
2023年12月8日付
– - 「 認知特性×AI 」 飛躍的に向上する最新勉強法
https://toyokeizai.net/articles/-/935002
2026年2月17日付
– - 自分の特性を知って、学びを最適化する
https://toyokeizai.net/articles/-/935023
2026年2月20日付
–
–
–
▲ 習慣化の3原理 – プロローグより
–
『 科学的に証明された すごい習慣大百科 』
–
堀田秀吾 ( 著 )
SBクリエイティブ、 2025年刊、 四六判、 288頁
–
オーディオブック は名実ともに充実しており、 作家自らが朗読する作品も豊富。
誰もが知っている大物俳優が、 長々と何時間もかけて朗読しているから驚く。
メリル・ストリープ、 シャロン・ストーン、 ジェーン・バーキン も複数販売中。
※ 舞台出身の メリル・ストリープ ( 1949- ) は朗読歴も長く、 格別な出来。
1990年代後半、 カセットテープ版を5作ほど買ったが、 彼女の発音はさすが。
オーディオブック も天下の絶品で、 オペラ歌手仕込みの柔らかい発声が聞ける。
28歳の銀幕デビューから70歳代まで、 みずみずしさをたたえる変わらぬ美声。
–
–
▲ 筆者所蔵の メリル・ストリープ 直筆サイン ( ファン歴45年超 )
–
ナレーターとは違う個性が丸出しで、 出演映画以上に気合が入っていたりする。
私が無上の至福にもだえる没入のひとつは、 敬愛する人による自伝の朗読である。
気になる人物の自伝朗読は、 うれしさにわくわくして、眠れないほど心が躍る。
見知る有名人が自分だけに語りかけているという幻想で、 胸がどきどき高鳴る。
憧れの人に個人教授されているつもりで、 一言一句を吸収し、 真似てしまおう。
–
< 検索リンク >
https://www.audible.co.jp/search?searchNarrator
–
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高難度の単語・表現は、 どこから得たか大方覚えている。
「 この表現は、Xさんがあの時使ってた 🤩 」
–
単語帳には、 Xさんの使用場面や作品名を丹念に刻み込む。
心密かに甘酸っぱいファンタジーの快楽に身を任せている。
「 Xさんが、私に直々に教えてくれたんだ 😍 」
–
外語学習の知的興奮は、 えも言われぬエクスタシーの極み。
▲▲ 再掲終わり ▲▲
–
◆ 以下、 「 語彙採集 」 より再掲。
–
常用語は、無限に無償提供されている。
採集素材は、至る所に ある。
本や会話はもちろんのこと、映画、ラジオ、標識。
一般人が気軽に発した生の英語に触れられる穴場は、
YouTubeの コメント や商品 レビュー( アマゾンなど )。
教材としても推奨できる。
【参照】 おすすめ YouTuber と着眼点は、” No need ” に詳述
( 図入り、 写真入り、 動画入り )–
お手元に英語素材がなければ、 手始めに コメントとレビュー
から取り掛かるとよい。
–
魅了された動画や商品の英文コメントを、 ついでに読む 「 習慣 」。
「 今日からできる 」 英語学習であり、 人生を変える効果がある。
–
翻訳機能を使えば、 その場で答え合わせでき、 気苦労は少なめ。
すこぶる奨励する学習法のひとつであり、 私も毎日実行している。
玉石混交とはいえど、 手近な インプットの宝庫で、 とにかく楽しい。
昔ながらの新聞・雑誌の読者欄は言うまでもない。
なにしろ、 投稿者の感情がほとばしり、 エネルギーが充満する。
「 コメント回り 」 と称して、 めぼしい日英表現を見つけては、
こうして語彙採集するのが、 永年の私の日課である。
見聞きした対象を、その都度、書き留めるだけ。
だから、 ネタ集めに困らない。
なんでもかんでも 「 先生 」 と勝手に思っている。
▲▲ 再掲終わり ▲▲





































