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LDOCE(ロングマン現代英英辞典)

      2022/05/24

・ Estimated Read Time ( 推定読了時間 ): 8 minutes

” LDOCE ” は エルドス と読む。

Longman  Dictionary  oContemporary  English ”  の略称。

邦題 『 ロングマン現代英英辞典 』。

LDCE と旧式で略記される機会もある。

読みは「 エルドス 」のまま。

 

< 公式サイト >

https://www.ldoceonline.com/

  • 書籍版 LDOCE と同じ内容
  •  辞書を買わなくても、無料で検索可能 

https://www.ldoceonline.com/jp/

  • 2017年に『 ロングマン英和辞典 』を実装
  • 2018年に 和英辞典 も実装
        
    ※  ドロップダウンリスト(▼)から選択

 

◆  私は  ” LDOCE ”  が大好きで、30年以上、毎日愛用している。

書籍 版、アプリ 版、電子辞書 版 のすべてを入手し、
世界中どこにいても、気軽に引ける環境を維持している。

書籍版は2冊買い、 1冊をカラースキャンして 「 自炊 」版 もこしらえた。

【参照】   辞書の「 自炊 」と辞書アプリ

これほど愛用する理由は山ほどあるが、 主な理由としては、

  •  2,000語 で、見出し 23万語

     

  •  他の学習英英辞典に比べ、

    収録語彙、例文( 完全文 )、

    類義語の数が最多水準

     

  •  この上なくシンプルな語釈


< 比較対象 >

・  オックスフォード ( OALD )
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/
=  イギリス系

・  ケンブリッジ ( CALD )
https://dictionary.cambridge.org/
=  イギリス系

・  コウビルド ( COBUILD )/  Collins
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english
=  イギリス系

・  マクミラン ( MEDAL )
https://www.macmillandictionary.com/
=  イギリス系

・  ブリタニカ( 旧 Learner’s Dictionary)
https://www.learnersdictionary.com/
https://www.britannica.com/dictionary
=  アメリカ系

↑  もともとは、 アメリカ系の老舗辞書である、
メリアム ウェブスター 」( ” since 1828 ” ) が提供する
英語学習者向け ” Merriam-Webster’s Learner’s Dictionary ”
として、 長年公開されていた。

2022年2月頃、「 メリアム ウェブスター 」 から完全分離
した様子で、サイト名称からロゴから、 がらっと一新された。

新しい名称は、” The Britannica Dictionary ” 。

今後は、親会社であるアメリカ企業「 ブリタニカ 」が
直々に運営する模様だが、 主たる機能に変わりはなく、
過去分も引き継いでいるので、 使い心地は一緒。

◆  オンライン版の辞書は、 惜しみなく公開されている。

なんだか不思議に思えるが、 からくりを知れば納得する。

皆一様に、大盤振る舞いな一因は、 広告収入  確保と考えられる。

一心不乱に語釈を調べる、 訪問者の眼中に入らないとはいえ、 大半の
辞書サイトには、 大量の広告がこれ見よがしに貼り付けられている。

2020年以降は、 語釈が広告の海に呑まれる有様で、 拾うのも一苦労。

毎日、 世界中の利用者を引き寄せて、 有益な情報を提供し続ければ、
サイト運営者には、 応分の広告収入が見込める。

貴重な運営資金となるため、 広告を消さないよう、 訪問者に警告する
ところも増えてきている。

その場で対処しないと、 閲覧できない仕組み。

広告表示こそ、 無料閲覧の条件。

代表例は、 以下の通り。

 


※  2021年4月 アクセス


must turn off ”  及び 「 無効にしてください 」とある。

目障りな広告( unwanted ads ) を消すためのソフトウェアまたは拡張機能、
通称 ” ad blocker ” を指し、 パソコンなどにインストールして使う。

AdBlock ”  や  ” Adblock Plus ” が有名。

警告は「 命令調 」で、訪問者に選択権は与えられていない感じ。

サイトによっては、脅迫めいた 言葉つきで、ちょっと怖い。


※  2021年4月 アクセス


得体の知れない見張り番に、 突然、 見とがめられた気配。

薄気味悪いわ。



◆  一方、謙虚な文言を採用するのが、前出の「 メリアム  ウェブスター 」。


※  2021年4月 アクセス


先のきつい言い回しと打って変わり、腰が低く丁寧な  ” Would you –  ?

さすが、 老舗辞書( ” since 1828 ” )の公式サイト。    言葉のプロ。

しかも、 下部に ” Continue blocking ads ” と明記している。

つまり、 広告なしの閲覧も許可しており、 訪問者の意思を尊重する。

寄付( ” Donate ” )まで呼びかけているから、 まあすごい。

you must ”  と   ” would you ”  とでは、 受け手の印象に差が生じる。

こうした言葉遣いに、 各社の体質と姿勢がうかがわれる。

こちらも丁重。




※  2021年10月 アクセス


Please help us ”   及び  「 お願い申し上げます
と協力を仰いでおり、 礼儀にかなう。

ここでの  ” Please ”  は、「 半命令形( ※ ) 」 とは
受け取られにくい、  創意工夫を凝らした文面である。

※  意図せずして、 命令調になり、 不遜に響く。
(  ” Could you –   ”  参照 )

かといって、 奇をてらうこともなく、 両方とも常識的な配慮を示す文章。

” Please ”  抜きならば、

※  2021年10月 アクセス


簡明直截ではある。

 

◆  ” LDOCE ”  の上掲 公式サイト には、 2022年2月に初登場した。



※  2022年2月 アクセス


典型的な文体だが、 反発心をそそらぬよう練られている。

どうして要請しているのか、 根拠を鮮やかに示している。

  •  ” Ads enable us to provide all of our content for free. ”
    ( 広告により、すべてのコンテンツを無償提供できております。)

 

◆   ” ad ” とは、 ” advertisement ” の短縮形。

宣伝用の軽気球 「 アドバルーン 」 ( ad balloon ) のそれ。

1970年代までは、 大型店舗 ( スーパー、 デパート ) の上空に
ぷかぷか浮いていたものだが、 近頃はすっかり見かけなくなった。

インターネット普及後に振り返ると、 稚拙なマーケティング手法と
感じ取るものの、 当時は重宝された広告媒体で、 なんの変哲もない
日常風景の一部であった。

【発音】  ǽd
【音節】  ad  (1音節)

【発音】  æ̀dvərtáizmənt
【発音】  ad-ver-tise-ment  (4音節)

可算名詞 「 広告 」、 形容詞  「 広告の 」の意。

不可算名詞 「 周知されること 」 にもなるが、
不可算よりは、 可算が基本。

動詞は、 ” advertise “( 宣伝する )。

語源は、 古フランス語 「 大衆に注意を向ける 」
( advertir / avertir )。

【発音】  ǽdvərtàiz
【発音】  ad-ver-tise  (3音節)

長ったらしい  ” advertisement ” よりも、 ” ad ” の方が
視認性が高く、 分かりやすい。

また、 4音節より1音節の方が発音しやすいためか、
実用の出番は ” ad ” の方が多めで、 筆舌不問で目立つ感。

上に掲げている警告表示の数々を見れば自明。

複数形は、 ” ads ”  と  ” advertisements”。

広告は複数並ぶのが普通なので、 名詞なら複数形の方が一般的。

  •  classified ads / classified advertisements
    ( 三行広告 )
  •  an ad agency / an advertisement agency
    ( 広告代理店 )    ※  形容詞
  •  an ad campaign / an advertisement campaign
    ( 戦略的に集中投下する広告活動 )    ※  形容詞


広告を強制されるのは、 心証がよくないかもしれないが、
無料で利用する以上、 文句を言う筋合いはない気がする。

◆  サイト内のリンク経由で、 製品・サービスが購入されれば、 広告収入
とは別に、 商品紹介料( アフィリエイト報酬 )も得られたりする。

レビュー記事・動画には、 あらかた アフィリエイト が仕組まれている。

インターネットビジネスでは確立した商法で、 どこもかしこも導入している。

地球規模の需要を掘り起こせるのが英語辞書で、 ユーチューバー顔負け。

優秀なビジネスモデルだろう。

私たち学習者は、 大いに感謝しつつ、 存分に使わせていただこう。

◇  ” LDOCE ” は、 たった2,000語 !

日本の中高生が学ぶ英単語だけで、
全23万語を説明。

こんなことが可能なのだ。

 


Longman Dictionary of Contemporary English (6E)
6th Edition
Paperback with Online Access Code


ロングマン現代英英辞典  第6版LDOCE6

Pearson Education( ピアソン )

◇  オンライン辞書への 「 アクセスコード 」 付き

→  古本購入には、要注意

※  アクセスコードは、裏表紙の内側( 見返し )に、
スクラッチ印刷 されている

 

◆  LDOCEは、学習英英辞典( EFL辞典 )の代表格

  •  初版( LDOCE1 )は、1978年発行
  •  最新の第6版( LDOCE6 )は、 2014年発行
  •  2,162頁、 オールカラー
  •  実寸 : 23 x 14.8 x 5.5cm
  •  重量 : 1,600g


中身は、通常のLDOCE6  Paperback と同様( ※ )。

「 アクセスコード付き 」LDOCE6
( Paperback & Online ”  または  Hardback & Online)
の目印は、表紙と背表紙に表示されたマーク( 各 1.2 x 1.2cm )。

  このマークを除き、外観は瓜二つなので、要注意  ▼



 

改訂される度に、 見違えるほど改良されており、
EFL辞典 のロングセラー としての矜持を感じる。

Clear, easy-to-understand definitions
written using only 2000 common words

「 2,000語ですべてを表現する世界 」


” LDOCE ” を、ぜひご覧あれ。

< 公式サイト >   https://www.ldoceonline.com/

◆  LDOCE 情報サイト    ※  外部サイト


◆  ” LDOCE6 ” の iOS アプリの欠陥について

注意喚起  –  2022年 5月24日 現在 >

LDOCE最新版である「 第6版 」の iOS アプリは、
本家の  ” Pearson Education ” が販売中。

ところが、 なんと、

「 不良アプリ 」として知られている。

カスタマー評価は、2.0点( 5点満点 )。

https://itunes.apple.com/jp/app/LDOCE6

むやみやたらに 機能不全 を起こす。

具体的な欠点は、 上記リンクのレビュー欄をご参照。

【 追記 】  3年間の放置後、2020年2月に、手入れ
しているものの、 評判は依然として芳しくない様子
→  以後、再び放置しているから、 やる気ないみたい


◇  結果的に、ヘビーユーザーのほとんどが、
  旧版 “ LDOCE5 ” のアプリを使っている  私も。

既に触れたように、 書籍版  ” LDOCE6 ” をスキャンした、
自炊版 を別途こさえて、 外出時は凌いでいる。

 

◆  アプリ版は、複数の企業( ロゴヴィスタ物書堂
ビッグローブ など )が、 同一辞書を販売している
ケースが少なくない。

” LDOCE ” の場合、教育出版大手である  Pearson  に加えて、
既出の  English Channel、  Enfour など。

  使い勝手に差があるため、選択にはご注意。

改訂履歴版数・各種レビューを調査し、ご自分に合った
ものを選ぶとよい。

LDOCE6のように、  まともに機能しない < 純正品 > 
も売られていたりする。   なんとも情けない。

貴社の社是  ” Always Learning ”  が泣くよ、 Pearson 様。

◇  辞書アプリ購入時の注意点

既記の通り、複数企業が同一辞書を販売している。

適切なアプリを選ぶためのチェックポイントを挙げる。

いずれも、当該アプリの販売サイトなどに掲載されている。

  改訂履歴 ( Version History )

改訂履歴にて、最終更新日とバージョン を必ず確認する。

自社製アプリの改善(バグ修正など)に
積極的な企業とそうでない企業がある。

リリース後、放置される高額アプリもある。

このようなアプリは、OSの大型アップデート後に
不具合が生じがち。

最悪の場合、ろくすっぽ起動できなくなる。

問い合わせても、なしのつぶて。
改善の目処が立たないまま、いつまでも使えない。

決して珍しくない話。

ぬかりなく改訂されている、他社製アプリは、
大型アップデート後も、問題なく作動したりする。


■  版数 ( Version )

異なる版が、同時販売されていることは普通にある。

例えば、

  •  A社 最新版の第7版
  •  B社 旧版の第6版
  •  C社 第7版及び第6版

実に紛らわしい。

「書籍版」辞書の発行日を下調べして、当たりをつけて
おかないと、望まない旧版アプリを入手するはめに。

「書籍版」から、数年遅れてアプリ版が発売される
場合もよくあるので、待つべきか検討する。

■  性能 ( Features )

実装されている特徴・特性は、使いやすさの決定打。

気軽に使える感覚が大事。

たやすく使えないと、使わずじまいになってしまう。

例えば、電子辞書の特長である、ジャンプ機能がどの範囲まで有効か。
例文にも適用されるか。

アプリ画面の外観( Preview )からも、自分との相性 が見えてくる。


◆  弊サイトがお勧めする EFL辞典 の選び方

<  3大学習英英辞典( EFL辞典 ) >

「 3大EFL辞典 」として、 LDOCEOALDCALD
を私は挙げたい。

3点とも「 イギリス系 」の辞書。

「 アメリカ系 」の代表は「 ウェブスターの名を冠する辞書。

上述の「 メリアム  ウェブスター 」や
Webster’s New World College Dictionary “( ※ )など。

※  “ Webster’s New World College Dictionary “ は、

弊サイトが日本人にお勧めしているネイティブ向けの辞書

  →  辞書のご案内(写真入り):  “ tapped out


CALDではなく、” COBUILD ”  すなわち『 コウビルド英英辞典
Collins COBUILD Advanced Learner’s Dictionary
を入れる説の方が有力。

それを承知の上で、CALDを選抜した。

COBUILDは、伝統のある上質な辞書に違いない。
例文は完全文( full sentences )。

日本人学習者に人気が高いため、
英語特化の電子辞書に長らく搭載されてきた。

初版は1987年発売。   2018年には、第9版 を発売。

イギリスのコリンズ社が資金を出し、同じくイギリスの
バーミンガム大学が集めた、以下の英文データベースに基づく。

Collins Birmingham University International Language Database

頭文字をとって、” COBUILD “( コウビルド )。

大規模な  コンピュータ・コーパス を活用しているのが強み。

これまた「 イギリス系 」である。

しかし ” COBUILD ” は、  自動詞他動詞の別を示さない。

日本人が英語の動詞を学ぶ際、 この区別は大切。

とりわけ、中級 レベルに達すると、 違いを強く意識するようになる

初学者は、 なかなか気づかない。

初級段階では、 さほど重要でもない。

英語ネイティブ向けの ” Collins English Dictionary ” には、ちゃんと
自他動詞の記載があるのに、学習者向けの上記辞書には欠けている。

昔からそうだ。

本当に 残念な話

さらに、
” COBUILD ” の 語釈がすこぶる個性的 で、冗長 に流れがち
な弱み(?)も考慮した。

【例】
in / with regard to –  “、” initial “、” pros and cons “、
thrilled “、” handy

以上の短所ゆえ、代わりに ” CALD ” を「 3大 」入りさせている次第。


この3冊の中から、 ご自分が   使いやすい  1冊を手元に置くと便利。

英和辞典に見られる難点( ※ )を補うために、
英英辞典が役立つからである。

※  「 難点 」の例は、次の各項目で挙げている。

deprivation“、”lambaste“、”impressive“、
check“、”clarify“、”reunite“、 “wacky / wacko

■  EFL辞典 の選び方については諸説紛々 だが、

   3冊とも 完成度は高く、安定して優れている。

よって、 < 相性 >で選んでよい   と考える。


◆  日本には、 英語の辞書に造詣が深い専門家や学習者が大勢おられる。

丹念な比較対照のレビューはとても参考になり、 ありがたいものである。

けれども、 レビュアーの方々が、常日頃から英語を使っているかは不明。

実際は、 日常英語に縁遠い 「 辞書マニア 」 も数多く存在する模様。

【参照】   詐欺教材大国の日本

がんがん使い込まないと、 浮上しない視座を伴うのが、 辞書やレファ本。

そもそも力量と用途は人それぞれなので、 目の付け所は各々違ってくる。

したがって、 批評記事を鵜呑みにせず、 後述のオンライン検索
を実行したり、 図書館や書店で辞書の実物を手に取ったりして、
 ご自分自身で   感触を試す  行動力が望ましい。

< 選び方 >

先にご紹介した無料オンライン版で、

◇  既習の同一単語を 15個ずつ 検索

してみる。

結果を比較し、 ご自分がすんなり理解しやすい
解説を示す1冊を入手すれば、 まず間違いない。

なぜ、既習( 既に学習した )の単語かというと、
会得している分、パッとイメージしやすいから。

適不適も感覚的に判断しやすい。

未習単語のチェックはその後でよい。


◆  一長一短があるのは当然であり、 私たち学習者が
目くじら立てるのは、おこがましいのではないだろうか。

自ら選んだ「 1冊 」のみを使い倒す方が、達成感は大きいと思う。

きちんと使ってみて、 それでもなお不満であれば、
さっと鞍替えすればよい。

私自身は、COBUILDを含む4冊すべてを用意し、
どれも常用している。

業務上、 英語必須のプロだからに他ならない。

普段使いは、 最新版の アプリ または 電子辞書

専門家以外の一般学習者は、1冊だけの方が効率的と考える。

【参照】

■  語義の配列  →  発生順( 歴史主義 )か頻度順か
「 自炊本 」「 紙 」の辞書を含む 使用辞書一覧
—-→  世界最大 “ OED ” と 日本最大『 日国 』入手済み


◆  大学入試と英英辞典

日本の大学の 一般入試 には、
最新版の英和辞典と和英辞典1冊ずつ
で十分と考える。

必ず最新版で。

英英辞典に手を出す必要はない。

時間がもったいないから。

他科目を勉強しない、もっともらしい口実 になりうる。

大変危険。

時事英語が入試に頻出だとしても、
これはあくまでも大学受験。

英英がないと絶対解けない問題は出にくいはず。

英英辞典は、合格してから使おう。

もっとも、勉強時間のほとんどを英語対策に
当てられる受験生は、この限りではない。

  ◇  ご家庭の事情などにより、必要な英和または和英辞典
入手が困難な中学生・高校生の方は、もしよろしければ 

お問い合わせ(Inquiry)」からご連絡ください。       


◆  英語辞書は「 紙 」か「 電子版 」か

1.  初学者は 紙中心 がよい
2.  学習レベル不問で、併用がベスト
3. 
電子版 は持ち運びが楽で、気楽に確認できるのが利点

■  初学者  紙は必須
紙中心がよい。できれば、電子版も併用。

※  日本の一般的な小学生・中学生・高校生はこの範疇

■  中級者紙と電子版のいずれか使いやすい方。
併用がベスト。

■  上級者英語のプロでない限り、電子版のみでよい。
紙も併用するとベスト。



◇  詳細は、英語辞書は「紙」か「電子版」か

◆  世界初の学習者向け英英辞典は、日本発祥

以下、 弊サイトの  辞書は「 紙 」か「 電子版 」か   より再掲。

****************************************

世界初の学習者向け英英辞典( EFL辞典 )は、 日本生まれ

英学界の巨人、斎藤秀三郎( 1866-1929 )が、 影の立役者となっている。

 p.3.

p.16.

英語天才 斎藤秀三郎

竹下 和男 (著)
日外アソシエーツ、 2011年刊
A5判 340頁


◆  大村喜吉( 1916-2003 )の名著 『 斎藤秀三郎伝 』( 1960年刊 )
は、出版元の吾妻書房の廃業により絶版となり、今や入手困難とされる。

昔は、割かし容易に手に入ったため、 何気なく6冊購入しておいた。

高価な希少本として扱われる時代が来るとは、思いもよらなかった。

同書の読みどころ20ページに加えて、 現物の表紙と帯の写真も、
辞書は「 紙 」か「 電子版 」か   に掲載中。

弊サイトでは、 斎藤秀三郎( さいとう  ひでさぶろう )について、
何度も言及している。

 

 

 

 

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