プロ翻訳者の単語帳

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What goes around comes around.

      2018/07/17

因果応報。因果は巡る。

直訳は「巡るものは戻ってくる」。
深遠である。

日常生活によく出てくる表現ではないが、
ニュースなどの読者コメント欄で目にする機会は少なくない。

格言としては、現役バリバリだ。

「自業自得」という意味で使われるケースが多い。

これは、本人が招いた不運でしょ。
過去のひどい言動の結果が、
自分に跳ね返ってきただけ。

こんな趣旨のコメントとして、ちょくちょく顔を出す。

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◆ ほとんどの言語で、「因果応報」「自業自得」
「身から出た錆」に相当する表現が存在するとされる。

<人生の真理>を突いているからに違いない。

【類似表現】
“Serves you right.”
https://mickeyweb.info/archives/1898
(ざまあみろ。)

“You are asking for trouble.”
https://mickeyweb.info/archives/1995
(後でトラブルになるよ。)

“You asked for it.”
https://mickeyweb.info/archives/4660
(ご自分で招いたことです。自業自得ね。)

“Self-inflicted”
https://mickeyweb.info/archives/9002
(自ら課した、自ら招いた)

“You reap what you sow.”
(自分でまいた種は自分で刈り取る)
※ “reap”(自他動詞=刈り取る、ここでは自動詞)
※ “sow”(自他動詞=種をまく、ここでは自動詞)

———————————–
【関連表現】※ 現実との折り合い

“life’s lesson”
https://mickeyweb.info/archives/778
(人生の教訓)

“The truth hurts.”
https://mickeyweb.info/archives/2061
(真実とはつらいもの。)

“Things change.”
https://mickeyweb.info/archives/3326
(事情は変わる。)

“Things happen.”
https://mickeyweb.info/archives/9323
(こんなこともある。)

“It’s always darkest before the dawn.”
https://mickeyweb.info/archives/1963
(夜明け前が最も暗い。)

“rock bottom”
https://mickeyweb.info/archives/10672
(どん底)

“It is what it is.”
https://mickeyweb.info/archives/3877
(それが現実の姿です。)

“I can live with that.”
https://mickeyweb.info/archives/1872
(それで構いません。)

“at peace with”
https://mickeyweb.info/archives/9300
(心穏やかでいる、平和でいる)

“fact of life”
https://mickeyweb.info/archives/10864
(人生の真実、現実)

“My time is up.”
https://mickeyweb.info/archives/11257
(私の時代は終わった。)

”Life goes on.”
(それでも人生は続く)

 

 

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