Toxic relationship
2022/05/24
有害な人間関係
日常に破綻を来すくらい 「 猛毒 」な
人間関係のこと。
人生を狂わせる力を秘める。
” a toxic relationship ” の逆は、
- ” a healthy relationship “
( 健全な人間関係 )
–
◆ ” relationship ” は、名詞のみの単語。
【発音】 rɪˈleɪ.ʃən.ʃɪp
【音節】 re-la-tion-ship (4音節)
–
可算名詞 と 不可算名詞を兼ねる。
「 関係 」「 関連 」が基本的意味。
- ” relationship to sponsor ”
( スポンサーとの関係 )
※ 申請書の質問項目
語源は、古フランス語「 関係 」( relacion )に、
抽象名詞を作る接尾辞 ” ship ” を足したもの。
特に「 人間関係 」を指すことが多い。
人間関係では、可算名詞 が通例。
よって、不定冠詞 ” a ” がつく。
複数形であれば、 ” relationships ”
「 家族関係 」は、普通は複数の人間関係( 親子・きょうだい
など )から構成されるため、複数形が原則となる。
- ” family relationships “
( 家族の人間関係 )–
なにかと問題だらけの、ぎくしゃくした人間関係は、
- ” a rocky relationship “
( うまくいっていない関係 )
– - “ a sour relationship ”
( 気まずい関係 )
– - “ a bad relationship ”
( よくない関係、 悪縁 )
– - ” a strained relationship ”
( 緊迫した関係 )
関係の修繕なら、他動詞 ” restore ” をよく使う。
- ” I would like to restore our relationship and move forward. ”
( 私たちの人間関係を修復し、前に進みたいのです。)
また、職場の不倫による引責辞任には、次の表現が多用されている。
- ” an unprofessional relationship “
( 職業倫理に反する関係 )
いずれかの当事者の意思に反する場合、大抵こうなり、発覚に至る。
- ” unwanted romantic or sexual relationships “
( 望んでいない恋愛関係または性的関係 )
” an inappropriate relationship ” も使われるものの、
こちらは、多種多様の「 不適切な関係 」を広範にカバーする感じ。
「 性的 」な要素が匂い立つのは、” unprofessional relationships “。
両方、贈収賄事件でも使われている。
ニュース沙汰になりがちで、やたらと衆目を集める類の不祥事である。
婉曲的な表現だが、 報道記事などを読めば、 中身は推察できる。
–
◆ 人間関係は、 ” a human relationship ” と学ぶ。
だが実際のところ、” relationship ” 単一だと誤解を招く
ケース( 男女関係 )や 正式用途以外は、” human ” 抜きの
” a relationship ” の方が、一般的な印象。
複数形であれば、 ” relationships “。
- ” Parenting & Relationships ” ※ 雑誌見出し
( 育児 と 人付き合い )
個人的ではなく、 職務上であることを前面に出したければ、
- ” a working relationship ”
( 仕事上の関係 )
( 職場での関係 )
こそこそ交際する、 内緒の関係は、
- ” an under-the-radar relationship ”
( 秘密の関係 )
–
◆ ” toxic ” には、形容詞( 有毒な、有害な )
及び名詞( 有毒物質 )がある。
–
◇ 日常使用は 形容詞 が大半
有毒な、 有害な
–
◆ 語源は、ギリシア語「 矢につける毒 」( toxikon )。
派生する意味を含め、一貫して ネガティブイメージ。
- “Bullying is toxic.”
( いじめは有害である。)
– - “Toxic masculinity glorifies unhealthy habits.”
( 有害な男らしさは、不健康な習慣を美化する。)
主な類義語は、 ” poisonous “、” harmful “、” deadly ” 。
本来は、物理的な「 毒物 」を表す。
–
現場や倉庫に掲げてある、骸骨サイン( ” Skull and Crossbones ” )
そのもの。
ー
–
【 毒 】
–
◆ 無形で不可視の人間関係の描写において、形容詞 ” toxic ”
が頻繁に用いられるようになったのは、1990年代頃から。
人間関係の研究が急速に発展した時期と重なる。
現在では、かなり普及した用法である。
- 重要度 :<3001~6000語以内>
- 書き言葉の頻出度:3000語圏外
- 話し言葉の頻出度:3000語圏外
英単語全体における立ち位置は、 さほど高くない。
頻出度は、筆舌ともランク外で、 頻出に至らない。
–
” toxic ”
informal : very unpleasant and causing
a lot of harm or unhappiness.
( ロングマン、 LDOCE6 )
※ 下線は引用者
【発音】 tɑ́ksik
【音節】 tox-ic (2音節)
–
” informal “( 非正式な表現、 くだけた表現 )
とあるが、堅めの文章にも使用されている。
有害な人間関係ひとつならば、” a toxic relationship “。
人間関係の ” relationship ” は可算名詞ゆえ、” a ” つき。
見聞きするのは、複数形 ” toxic relationships ” が目立つ感がある。
不幸な人間関係をいくつも抱える人が、大勢いるからだろうか。
- “I want to leave all toxic relationships behind.”
( 有害な人間関係をすべて終えたいの。)
– - “You should get out of this toxic relationship.”
( こんな病的な人間関係から、あなたは逃げるべきだ。)
– - “I never want to involve in a toxic relationship.”
( 私は有害な人間関係に一切関わりたくない。)
– - “You’re trapped in a toxic relationship.”
( あなたは有害な人間関係で身動き取れなくなっている。)
– - “Their toxic relationship came to light after they left here.”
( 彼らがここを去ってから、病的な人間関係が明るみに出た。)
– - “Staying in a toxic relationship will take a toll on
your health.”
( 有害な人間関係を続ければ、あなたは健康を害するだろう。)
◆ ” toxic relationships ” は、
心身の健康をむしばみ、幸せを遠ざける。
–
改善が望めないなら、逃げよう
状況が変わらないなら、逃げるが勝ち
–
【関連表現】
- toxic behaviors
( 有害な行動 )
ー - toxic thoughts
( 有害な考え )
ー - a toxic culture
( 有害な文化 )
ー - a toxic work environment
( 有害な職場環境 )
ー - a toxic workplace
( 有害な職場 )
ー - toxic water
( 有毒水 )
ー - toxic waste
( 有毒廃棄物 )
ー - Toxic Substances Control Act
( 米国有害物質規制法、 TSCA )
どれも「 害がある 」レベルでなく、
とてつもない破壊力 を伴うのが特徴
” toxic parents “
毒 親
( どくおや )
Toxic Parents:
Overcoming Their Hurtful Legacy and Reclaiming Your Life
Dr. Susan Forward, Bantam Books (1989).–
–
米国の Psychotherapist ( 心理療法士 )の
故 Dr. Susan Forward の 著書( 上掲 )
” Toxic Parents “
( 1989年刊 )より、世界中に広まっていった言葉。
–
Dr. Susan Forward ( 1938-2020 ) 和訳版
–
◇ 2021年、旧和訳版( 1999年刊 )から、20年余。
英文原書( 上掲 )から、30年余の時を経て、
同じ翻訳者による、待望の「 完訳 」版が発行された。
–
スーザン・フォワード (著)、 玉置 悟 (翻訳)
毎日新聞出版、 2021年刊
–
–
スーザン・フォワード (著)、 羽田 詩津子 (翻訳)
新潮社、 2015年刊
毒親に 負けるな
–
- “His entire life had been all mapped out by his toxic parents.”
( 彼の全人生は、毒親によってすべて計画されていたのだ。)
– - “I try to keep an emotional distance from my toxic parents.”
( 毒親から心理的距離を保つべく努めている。)
( 毒親から情緒的距離を保つべく努めている。)
– - “I just ended a bad relationship with my toxic parents.”
( 毒親との悪縁を切ったばかりです。)
( やっと毒親との悪縁を切ってやった。)
– - “I don’t know how to deal with my toxic parents.”
( 毒親とどうやって付き合えばよいか分からない。)
– - “I struggled to gain freedom from my toxic parents.”
( 毒親から自由になるため、私は戦った。)
– - “You need to break off relations with your toxic parents.”
( あなたは毒親と縁を切る必要がある。)
( 毒親と縁を切りなさい。)
( 毒親なんかと縁を切れ。)
–
–
◆ 毒親のしんどさは、自ら体験しない限り、理解しがたい苦痛。
想像だけでは、 絶対に分からない。
しかし、ひどい親も、いつしか衰える。
そんなに焦らなくてよい。
–
–
必ず 「 時の力 」 が働き、
物事は移り変わっていく
ずっと現状のままなんて、
ありえない。
万物逃れられないのが 「 時の力 」
Time works wonder.
人智が及ばぬ 「 時間 」 の絶大な影響力–
なにもかも吹き飛ばす、強烈なパワーを秘める
–
加齢に従い、形勢逆転する可能性も、念頭に置いてみる。
平均寿命から逆算することだ。
毒親育ちの方々が、着実に幸せに近づくためには、
男性も、女性も、 「 職業 」 と 「 パートナー 」
を間違ってはならないと、経験上考えている。
親と生育環境は選べなくても、正しく頑張れば、これらは選択できる。
めげずにしっかり生きていくと、 今の苦しみの大部分は、
「 時が和らげる 」 痛みに徐々に変容していくはず。
–
- 加えて、 自身の成長により、 物事の見方が変わることはざらにある
- よぼよぼ、 ぼろぼろに、 老いさらばえた親を見る目も変わってくる
- 40歳代までの親と、 70歳代後半に達した親は、 あらかた別人レベル
–
↑ こうしたことは、我が身でもって経験しないと、まず意味不明。
だから、年若い頃は、ことさら毒親が憎く、息苦しくてたまらない。
これから、 いろいろ変わっていく。 待て。 焦るな。 時は移ろう。
–
これが、「 時の力 」。
心の楽になる日が、きっとやってくる。
これまでの長い我慢と努力の日々は、天がきちんと見ている。
ご自分の人生を、もっと大切に。
Happiness is the Best Revenge
最高に効果的な復讐は、
自分が幸せになること–
–
That’s the best revenge of all : happiness.
Nothing drives people crazier than
seeing someone have a good fucking life.Chuck Palahniuk
Author of ” Fight Club ” and several other novels
–【 参考和訳 】
最も効果的な復讐は、幸せになることである。
誰かが、半端なく幸せな人生を送ってるのを見ることほど、
人を狂わせるものはない。
–
チャック・パラニューク (1962- )
–
【発音】 hǽpinəs
【音節】 hap-pi-ness (3音節)
【発音】 rivéndʒ
【音節】 re-venge (2音節)
–
–
◆ この世は、 毒親・毒家族 に苦しむ人々であふれている。
通常、 世間体やプライドを重んじるため、 皆ひた隠しに隠す。
幸福そうに見えるのに、 内実はぐちゃぐちゃな家庭は珍しくない。
一見、 気楽で恵まれていそうな人も、 実際は地獄だったりする。
うらやましい境遇に思えても、 内心は見るも無残に傷ついた有様。
実態を知るにつれ、 「 自分の方がまだましだわ 」 と思わず感謝。
このような人生のからくりを見抜けるようになるには、 どうしても
年輪を重ねる必要があり、 若ければ若いほど捉えにくい側面である。
だからこそ、 焦ってはならない。
若さは、 残酷でもある。
若さが過ぎ去ってくれたおかげで、 私の心には安らぎが生まれた。
◆ 先に触れた通り、「 毒親 」 の名付け親は、米国人女性の
Dr. Susan Forward ( 1938-2020 )。
毒親概念の 「 本家は米国 」 と言っても、 過言ではあるまい。
日本社会に比べて、 個人主義の傾向が強めなので、
米国発情報の方が、 しっくりくる場合もあるだろう。
良質な英文情報は、 豊富に公開されている。
” How to Deal With Toxic Parents ”
これぞ、 世界のすごさ。 やはり、 英語圏は広し。
英語人口、 約15億人。
洋の東西を問わず、 毒親の共通点をふんだんに見出せる。
普遍性を持するゆえか、 英文でも共感を覚えたりする。
もうびっくりするくらい、 あのいやな感じが似通っているぞ。
和文記事以上に、 救いを見出すことができるかもしれない。
私自身がその口で、 体験談を読みまくった結果、 英語が身についた。
翻訳機能を使ってもよいのだ。
「 毒親対策 」 を学びがてら、 英語に馴染んでしまおう。
◆ できるだけ、
–
Toxic な環境を飛び出し、 心地よい「 新天地 」を見つける。
–
日本が無理なら、 海外を目指せ
–
そのためにも、 英語を身につけておくとよい。
–
–
【参考】 ※ 外部サイト
–
–
https://www.henleyglobal.com/passport-index
2022年4月5日付
【参照】
・ comfortable in one’s own skin
・ test of time
・ just a phase
・ estranged
–
◆ もしも、 深刻な毒親育ちならば、
育った環境に比べると、
実社会は、極楽・楽園。
世の中には、思いやりのある、
強い大人も、数多く存在する。
努力の報われやすい、 快適な
「 居場所 」を探し求めよう。
—
よく合う職業に就けば、 社会の素晴らしさが分かる。
今まで見たことない、 心優しい人たちにも出会える。
家庭では味わえなかった、 愉快な喜びが待っている。
どんな環境も、 あなたの育ったどん底よりはまし。
少なくとも、 私はそうだった。
仕事は嫌なら、 いくらでも変えられる。
ブラック企業といえど、 合法的に辞めることができる。
苦しさの本質が、 まったく異なると感じる。
◆ 己の経験を踏まえて、 総合的に検討してみると、
–
自分に適した 職に就く
–
これが、 現実的な「 幸せへの近道 」 と私は考える。
適職にひたすら勤しめば、 運も気分も確実に上向く。
周囲の人がちゃんと見ていてくれて、 評価も上がる。
社会人として軌道に乗り、 自信と自尊心が強化される。
スキル と経済力を入手すると、 生きる力が湧いてくる。
自己肯定の循環が生じて、 人生の流れが大きく変わる。
こうして、 どうにか 「 負の連鎖 」 から脱出できる。
◆ つらかった過去は、 次第に 「 宝物 」 と化していく。
なぜなら、
既に自分は 「 どん底 」 を味わっているのだ。
どん底 とは、「 最低の状態 」 であり、 底を打つということ。
どれほどみじめで、 耐え難い苛酷さか、 誰よりも知っている。
それ以下は、 ほぼ存在しないと思えるので、 実は安心なのだ。
谷深ければ山高し。
–
愛されて育った人が、 夢想だにしない独自の境地を獲得可能。
たやすく到達した次元ではないので、 生涯使えそうな知見。
今後の心の拠り所となり、 間違いなく 「 支柱 」 になる。
なにが起きても、「 昔に比べれば 」 大したことないと感じる。
昔が悲惨すぎたから。
–
実社会が楽ちんと思えるのも、 育った環境との相対的比較。
「 社会は厳しい 」 どころか、 「 天国なんですけど 」。
毒親の仕打ちに比べ、 パワハラ上司は児戯に等しい甘ちゃん。
「 うちの親の方が迫力あったぞ! 」 と心密かに悪態叩く。
社会人って楽しいわ。
–
平然と人を許せたりするので、 周囲から 「 器の大きい人 」
などと勝手に解釈され、 図らずも信頼と好感度が増していく。
あずかり知らないところで、 よき運命へ上書きされている感触。
この域に達すると、 かつて苛まれた激しい怒りや悲しみなんぞ、
もうほとんど気にならず、 なんだかどうでもよくなっている。
時々うずくものの、 だいたい許容範囲内で、 わけない程度の痛み。
–
ついに、 毒親からの心理的 ( mentally )、 情緒的 ( emotionally )
な自立・独立 ( independent ) を見事立派に果たした証である。
–
毒親に負けなかった。
–
◆ 毒親育ちであれば、 常日頃から 「 ハイリスク 」 と自己認識し、
人一倍、 「 職業 」 と 「 パートナー 」 には留意したい。
その上、 確かな努力を積み重ねれば、 よい人生になっていく。
とりわけ、 中年以降に伸びていく。
毒親育ちは、 晩成型。
とにかく、 焦るな。
–
–
『 道をひらく 』 松下幸之助 (著)
PHP研究所、 1968年刊
<出版社HP> <アマゾン> <楽天ブックス>
【参考記事】 ※ 外部サイト
◇ ” 15 Versions of Toxic People ”
https://www.heysigmund.com/when-its-not-you-its-them-
the-toxic-people-that-ruin-friendships-families-relationships/
日付なし
–
◇ ” How to Deal With Toxic Parents ”
https://www.webmd.com/sex-relationships/features/toxic-parents
日付なし
–
◇ ” 13 signs your friendship with someone is toxic ”
https://www.businessinsider.com/signs-your-friendship-is-toxic-2018-2
2020年5月17日付
–
◇ ” 15 Signs You Have Toxic Parents ”
https://blogs.psychcentral.com/imperfect/2018/07/15-signs-you-have-toxic-parents/
2020年5月4日付
–
◇ ” 12 Clues a Relationship with a Parent Is Toxic ”
https://www.psychologytoday.com/us/blog/toxic-relationships/201808/12-clues-relationship-parent-is-toxic
2018年8月31日付
–
◇ ” How To Tell If You’re In a Toxic Relationship – And What To Do About It ”
https://time.com/5274206/toxic-relationship-signs-help/
Time.com / 2018年6月5日付
米タイム誌の記事。
有毒な人間関係の有無を自己診断。
英文も内容も容易ではないが、中級学習者 の実力があれば、
次の概要は一読して把握できる。
- 定義
” one seeks to undermine the other ”
( 相手を傷つけようとする)
– - 原因
” they were in a toxic relationship ”
( 本人も病的な人間関係を経てきている)
– - 前兆
” persistent unhappiness ”
( いつまでも続く不幸)
– - 対処法
” you’ve got to get out of it. ”
( 手に負えなければ、脱出すること。)
–
◇ ” 6 Toxic Relationship Habits Most People Think Are Normal ”
https://getpocket.com/explore/item/6-toxic-relationship-habits-most-people-think-are-normal
2014年8月8日付
- The Relationship Scorecard
( 過去の誤りについて執拗に責める )
– - Dropping “ Hints ” and Other Passive-Aggression
( 遠言いたいことを遠回しに言う )
– - Holding the Relationship Hostage
( 感情・関係を人質扱いして脅迫する )
– - Blaming Your Partner For Your Own Emotions
( 相手を感情のはけ口にする )
– - Displays of “ Loving ” Jealousy
( 嫉妬のもたらす行為と愛情を混同する )
– - Buying the Solutions to Relationship Problems
( 問題をお金でごまかす )
–
◇ トキシックショック症候群 ( toxic shock syndrome; TSS )
= 非常に短い時間で重篤な病態を引き起こす、敗血症の一種
- 日本感染症学会 「 毒素性 ショック症候群 」
https://www.kansensho.or.jp/ref/d45.html
– - 日本衛生材料工業連合会 「 トキシック ショック症候群について 」
(一般用) http://www.jhpia.or.jp/standard/tss/tss1.html
(医療従事者用) http://www.jhpia.or.jp/standard/tss/tss2.html
◇ 「 限界だった 」 たった1人の介護の果て
なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか
https://mainichi.jp/articles/20201028/k00/00m/040/074000c
2020年10月28日付
–
◇ 医学部受験で9年浪人 〝 教育虐待 〟の果てに …
母殺害の裁判で浮かび上がった親子の実態
https://this.kiji.is/741154375854899200
2021年3月15日付
–
◇ 家を出られる「 唯一の手段が結婚 」の女性は大勢いる
https://dot.asahi.com/dot/2021092900024.html?page=1
2021年9月29日付